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2019.5.15ラボ活動報告

両立チーム育児ラボでのチャレンジ【後編】

「ラボ活動報告」とは?

両立チーム育児ラボのメンバーが各自の両立チーム育児チャレンジの体験記や進捗状況を発信していく報告記事です。

 
前編では 両立チーム育児ラボのご紹介と、私自身の目標について書かせていただきましたが、後編では約1ヶ月間取り組んだ結果をご報告したいと思います。
育児をしながらの1か月はあっという間で、すべて達成とはいかず、不完全燃焼で終わってしまった項目もありますが、両立チーム育児ラボ活動を経て様々な気づきもありました。その点も含めて目標とした3つを振り返りながらありのままに記録したいと思います。

 

育児と仕事の両立のために復職前に取り組んだこと

(1)時短テクノロジーの導入
比較検討のため、GoogleカレンダーとTime Treeをインストールしたところで終了してしまい、使いこなすに至らず。紙に書き込むのが好きなタイプの私は、手帳との併用に面倒くささを感じてしまいました。
また、現在育休中で子どもと一緒にいる時間が多いため、子どもが起きている時間にスマホを頻繁に触ることができなかったことも、ハードルになりました。
 
(2)家族外家族サポーターをつくる
保育園のママ友とクラス懇親会の前にランチ会に参加しました。9名のママが集まり、普段送迎が重ならないママともお話することができ、とても楽しい時間でした。一番盛り上がったのは子どもの話ではなく、年齢と職業の話(笑)お互い実は気になってるものの中々触れられない話題を自分からオープンにすることで、お互いの距離感が一気にグッと近づいた気がます。
クラスのグループLINEに投稿した際、普段の仕事についても少し触れたところ、同業界で働くママから個別に連絡を頂きランチすることになりました。育児や仕事の悩みや同業界で偶然にも同期だったこともあり、話が盛り上がりました。「土日も子ども達を遊ばせましょう」という話になり、早速日にちも決まりました。
 
(3)海外赴任中の夫とのコミュニケーション
週2回は、子どもなしで電話で話すという目標をついに達成しました。
始めた当初は、“自分から電話をかける”という事実に、激しい恥ずかしさと戸惑いがあったのですが、両立チーム育児ラボで宣言してしまったということもあり、良い意味で自分を追い込むことができました。
普段、夫に電話を掛けるときは緊急事態(誰かが救急車で運ばれたetc)が起きた時だけなので、違和感を隠しきれない様子で「何かあった!!??」と、かなり驚いた様子でしたが、「いや、特に何もないんだけど、今週どう?」と言うと、とても怪訝そうでした(笑)
しかし、これをしばらく続けていくうちに、特に用がなくても電話が来ることに違和感を感じなくなったようで、単身赴任先であった他愛もない話やちょっとした愚痴なども漏らしてくれるようになりました。
ただ、時差があるので、夫のオフタイムは私がオンタイム、またはその逆といった具合に、話せる時間が限られているなぁと感じました。私は睡眠をしっかり取らないとイライラしてしまうタイプなので、自分の睡眠時間を削らずこの習慣を続けていくには、毎日の細切れコミュニケーションがベストだと感じました。
 

両立チーム育児ラボ活動を通して感じたこと

何事も一歩を思い切って踏み出してみることの大切さを実感しました。
今までのやり方を変えることは、半端ない量のエネルギーを使い、面倒くさいことや、良い結果が得られる保証は何もないかもしれませんが、仕事と育児の両立のためにも私のように小さなチャレンジから始めてみるのも良いかと思います。両立のためのチャレンジ自体がストレスになっては、本末転倒だと思うので、やってみようかな?というレベルのチャレンジを積み上げていけば、きっと1年後にはすごい変化が生まれていると思います。

 
ご存知の方も多いと思いますが、先日友人から教えてもらいました。
 
〜1.01の法則と0.99の法則〜
1.01の365乗=37.8
0.99の365乗=0.03
 
コツコツ努力すれば、やがて大きな力となり、逆に少しずつサボればやがて力がなくなるという意味だそうです。
1年後に、ママの笑顔が少しでも増えるように、少しでも気持ちが軽くなっているように、もっと周りの助けを借りてみませんか?
そして、助けを借りることに慣れていきませんか?
 
1ヶ月間のチャレンジを終えて、私自身、やっとスタートラインに立てた感じです。実際に復職したら、こんなはずじゃなかった!と思うこともたくさんあると思います。
このチャレンジに正解はないし、失敗したらまたその時考えればいい。
この“試行錯誤”を楽しめるようになったら本物だなぁと思いますが、私の場合、そこまで到達するにはまだまだ時間がかかりそうです(笑)
 
決して人と比べることなく、自分が心地よいと感じる毎日を送れるよう、家族ファーストではなくママファーストをモットーにしていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

*過去のラボ活動報告*
両立チーム育児ラボに参加するにあたって 【前編】

この記事を書いた人 まえまり

3歳、0歳6ヶ月の二児の母。保険会社で営業事務を担当。

2017年4月より夫が海外赴任になったため、現在単身赴任中。ワンオペで出産&二児育児をすることに恐怖を感じたため、単身赴任のタイミングで自分の実家に戻り、下の子を出産&二人育児をしている。祖父母の協力を得られる反面、一度出た家に戻ることの難しさも実感している。2019年4月に復職を控えているが、祖父母だけに頼らない子育てと、物理的に離れた夫と、我が家なりの「家族」としてのあり方を模索中。