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2020.1.18家事テクノロジー

家事効率化と夫婦コミュニケーションで、チームとして動き出したわが家の両立

こんにちは!2019年4月に男の子をアラフォー出産(40歳)したケイコです。今回ご縁をいただき、両立チーム育児1期生としてメンバー活動をすることになりはや4ヵ月。産後の生活が「こんなにままならない」とは思いもよらずで、悪戦苦闘しましたが・・・私なり、私たちファミリーなりの軸が段々と築き上げられてきたので、その過程をご紹介させていただきます。

 

家電を使いこなすのは、子どもが生まれる前からがオススメ

ひとり暮らしの長かった私。家事全般はほどほどにやっていましたが、何よりも料理が大の苦手。同じく一人暮らしの長かった夫と結婚した当初にまず取り入れたのは、家電の導入です。得意ではない、誰がやっても成果はそんなに変わらない、毎日のルーティンとしてやる必要があるというようなことを家電にお任せするのは、忙しい共働きにはもはや常識なのかもしれません。

わが家が導入したものはルンバ、食洗器、全自動洗濯機の3点です。家電の導入が家事の導線や家の導線の見直しにもつながりました。たとえば、24時間ごみが捨てられるマンションに住んでいるので、それを生かして部屋にゴミ箱は1つしか置かない、モノの量を減らして掃除をしやすくする等の改善ができました。

出産して、「こんなに身体が動かないのかー」とびっくりし、ゴロゴロとしか出来ない自分・・。元来のキレイ好き、片づけ好きな私は「部屋がただただ、静かに荒れていく」のに耐えられなかったのですが、たまっていく汚れものをどんどん綺麗にしてくれる家電には本当に助けられました。

 

お互いの「時間」の奪い合いにならない為の秘策

子どもが産まれて初めてわかることってそれはそれはもうたくさんあったのですが、私も夫も時間の使い方を見直しせざるを得ませんでした。深夜のミルクタイム、子どもの汚れものの洗濯&片づけ、離乳食回りの準備等、「子ども関連」の用事は日常にどんどん入ってきます。

この時、ああ・・・家事や用事は完全に分担することはできないと悟りました(笑)

分担できない、とわかったら、「二人でどんどん目の前の用事を片づけていく、苦手なものは得意な方がやるとする。どちらかが大変になっていないか、常に相手を気遣う態度は忘れない」をモットーにしよう、と夫婦で話し合いの場を持ち、お互いの納得を確認しました。

お互いにストレスをためないように、育児をしながら通常の生活を回していくって・・・想像以上に大変です(笑)子どもの病気や、突発仕事があったり、自分自身の体調変化もいつ起きるかわからない。が、だからこそ平常時にいかにコミュニケーションがちゃんとあるのか、相手の状況を出来るだけ把握している(把握するようにしている)のかがキーなのかなと思っています。

生活って一人で回していくほうが自分がやるしかないので「気がラク」なんですよね。けれど、結婚、出産で家族という共同体がスタートすると、手に抱えたものを相手とシェアする、第三者とシェアする、生まれた余剰を新しいことに還元していくという流れが出来るのだなと感じています。

両立チーム育児ラボでは、様々な両立TIPSがシェアされていて、まだまだ試していない両立のコツが豊富にあります。私の場合、第三者を巻き込んでの育児(具体的にはベビーシッター、ファミリーサポート、シルバー人材等)をお願いしたことは数回なので、子どもの成長と共に必要になるタイミングで(それよりちょっと前から試してみるのが理想的)お願いしてみる予定です。

この記事を書いた人 近藤 慶子

アラフォー出産をした一児の母。ミラノ留学後、イタリアメインのアパレル企画職に就いて9年目。人生初めての産休、育休中に「家族の軸」を見つけたくて、両立チーム育児ラボに参加。毎日睡眠不足だけれど、息子の可愛さと夫の家事育児参加に助けられながら奮闘中!