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2020.4.13家事育児サポート

離乳食作りは頑張らなくてもいい!宅配食材や作り置き代行導入で心も体も笑顔になれた

子どもからなかなか目を離せない中、毎日やってくる離乳食作りの時間に、精神的に疲れてしまっているママも多いのではないでしょうか。

よく聞く乗り切り術には、子どもが寝静まった後にまとめて作るという方法もあります。
だけど私の場合は、子どもが寝ている間は唯一自分も休める時間なので、一緒に疲れて寝てしまいます・・・。

そこで私は、離乳食作りのストレスを少しでも減らすために、「離乳食作りは頑張らなくてもいい」と自分の中で決めました。

頑張らない離乳食作りとはどのように行っているのか、わが家の場合のケースをご紹介します。

 

レンジでチンだけ!これなら乗り切れる宅配食材の離乳食

娘が離乳食を始める時期に合わせて、わが家では宅配食材を導入しました。
宅配食材を導入した一番の目的は、「冷凍の離乳食」を購入すること。
パルシステム、オイシックス、コープデリの大手3社を試しましたが、どの会社も冷凍の離乳食のラインナップが充実していて、離乳食初期から幼児食まで色々な種類が揃っています。

冷凍の離乳食を使う一番のメリットは、「今日はもう疲れていてダメだ!」という時でも、レンジでチンするだけで離乳食が完成することです。
「今週はまとめて離乳食を作る余裕が無かった」という時でも、冷凍の離乳食をストックしておけば「作り置きしなきゃ」というストレスに追われることもありません。

他にも冷凍の離乳食にはメリットがあります。
例えば、子どもの月齢に合った離乳食の柔らかさやとろみなどの目安が分かること。これはドラッグストアなどで買える市販のベビーフードにも同じことが言えます。

他の人が作った離乳食を食べる機会ってなかなか無いので、「私の作る離乳食、これで大丈夫なのかな」と不安に思う方は、ぜひ食べてみて柔らかさやとろみなどに注目してみてください。
お子さんの成長具合によって個人差はあるので、必ずしも市販の離乳食の対象月齢=お子さんに合った形態とは限りませんが、だいたいの目安としては参考になると思います。

また、安心安全の食材を使っていたり品質管理も徹底されているので、もしかしたら自分で作るよりも安心で衛生的かもしれません。

他にも、自分で作るのは面倒な多品目の食材や魚、レバーなどを使った離乳食を買ったときは、自分の手作り離乳食のレパートリーでは不足しそうな栄養素も摂れそうだなと思うことも多々ありました。骨抜きの魚の小分けになったものなどもあるので、時短の便利食材としてあると助かりました。

 

レパートリーの参考になり、冷凍方法も学べた作り置き代行の離乳食

最近テレビなどでもよく取り上げられていた作り置き代行サービス、実は離乳食を作ってくれるところもあるって知っていましたか?

わが家の場合はこれまで2回ほど利用していて、ベビーシッターのサービスも行っているキッズラインの家事代行サービス(乳幼児のいるご家庭の利用者さんが多いためか、離乳食も作れます!という方も登録されています)と、「離乳食・幼児食応援プラン」という特化したプランがあるエスキッチンさんの作り置きサービスを1回ずつ利用しました。

作り置き代行サービスで離乳食を作ってもらう一番のメリットは、離乳食を手作りする時のレパートリーの参考になったことでした。
離乳食作りの経験が豊富なスタッフの方が来てくださるので、手際よく、普段自分では作らないような色々な離乳食を作ってくださり、手作りの離乳食のメニューがマンネリ化していた私にはとても参考になりました。
作っていただいた離乳食は、出汁が効いていたり食べやすく工夫してあるものが多く、娘もパクパク食べていました!

また、離乳食の冷凍方法も、離乳食の形態ごとに色々な工夫をして使いやすく保存する方法を教えてもらうことができたので、とても参考になりました。

わが家に来てくださったスタッフの方は保育園などで離乳食を作る経験がある方だったため、離乳食の悩みなども相談できたおかげで少し心に余裕ができました。

 

頑張らない離乳食作りで、心も体も笑顔になれた

ここまでにご紹介した宅配食材の冷凍の離乳食や作り置き代行の離乳食ですが、私の場合は半分以上はこれらを活用して離乳食を頑張らずに済ませ、あとの半分は下記のようにして乗り切っています。

・炊飯器でお粥をたくさん作り、小分けにして冷凍
・ご飯を炊くついでに切った野菜も炊飯器に入れて同時加熱
・大人のおかずを作る時、味付け前に子どもの分を取り分けて刻む
・週末余裕がある時はまとめて作って冷凍しておく

頑張って作った時に比べると「離乳食今から作らなきゃ!」というストレスも減り、体力的にもとてもラクになりました。

また、自分で頑張って作った離乳食を一口食べて口からぶーっと出されて全く食べてくれなかったり、べちゃべちゃにこぼされた時は、「なんで食べてくれないの?」「なんでこんなにこぼすの!?」とストレスがたまったり落ち込むことも多かったです。
しかし、離乳食作りを頑張らなくなってからはダメージが減り、「まあしょうがないか」「これも食べる練習だから」と気持ちを切り替えられるようになり私にとっても娘にとっても笑顔が増えました。

これはあくまでもわが家の例なので、ご家庭ごとに離乳食の方針は様々な形があるかと思いますが、これから離乳食作りが始まるけど大変そうと不安な方や毎日の離乳食が負担という方に少しでも参考になれば幸いです。
ちなみに私はこんなにラクしたい派ですが、本職は管理栄養士です。管理栄養士の人でもこんな感じで肩の力抜いて離乳食あげてるんだ、と少しでも気持ちがラクになってもらえれば幸いです。

この記事を書いた人 永原 沙穂梨

1歳児の母。ママ向け動画メディアで離乳食を担当する他、管理栄養士としてパラレルキャリアで複業中。仕事復帰後に育児と両立できるか不安を感じ、両立チーム育児ラボに参加。ママと家族が笑顔で過ごせる子育てを目指して奮闘中。