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2021.6.5ラボ活動報告

【5月ランチ会レポート②】キャリアアンカーワーク

5月は2回にわたって「自分の強み(コア)を認識しよう」をテーマに自分と向き合うワーク取り入れたランチ会を実施します。
今回は、2回目の様子をレポートします!

●生涯にわたるキャリアの軸を見つける

今回のランチ会はキャリアコンサルタントでもある城さんが講師を務め、「キャリアアンカー」のワークを行いました。
キャリアアンカーとは、自らのキャリアを選択していく上で重要な自分の軸となるもののこと。
その人の人生におけるキャリア選択の根幹となるもので、船のイカリ(アンカー)に例えられています。
キャリアアンカーは一度形成されると、外的な環境変化に左右されない、基本的には生涯変わらないものだそうです。

今回のワークでは、自分のキャリアアンカーを探ることが目的です。
メンバーそれぞれが、自分がどのようなときに充実感や満足感を得ていたのか、何を大切にしてきたのかを問う事前ワークを作成して集まりました。

早速2人一組のペアにわかれて、お互いにワークを共有しました。

●言語化する大切さと難しさ

ペアワークを終えたメンバーからは、こんな感想があがりました!

➢言語化による発見
普段は思い出さないような昔のことを振り返ると、自分の中に発見があり、納得することができた。
自分の原点を知る体験になった。

➢「語る」ことの難しさ
自分の中には感覚としてあるものを、他者に伝えるために明確に言語化するということがとても難しかった。
ペアの相手に伝えようと言葉を探すことによって、自分の軸を深堀りすることができた
一対一でじっくり深められた点が良かった。

➢生涯にわたる自分の核という深く大きなテーマ
まだまだ自分の核となる部分に行き着いていない感じがある。
ペアの相手に話していると「あれ、これ自分の本心じゃないかも」とか「表面的に話している感じがする」という違和感を持った。もっと深掘りしていきたい。

言語化し、ペアの相手に話すことで、自分の核となる部分に少し近づけたという感想があがりました。
一方で、自分の生涯にわたる重要な軸となるものなので、この1回で明確になるものではないことに気づいたという声も。
この意見を受け、今後自主的にメンバーが集まり、ペアワークを深めていく時間を作っていくことになりました。
自分軸を深めたいという意欲の高いメンバーが多く、お互い刺激し合える関係性が形成されてきています。

●自らのパワースポットを探る

最後は城さんからの解説です。
このキャリアアンカー、提唱したエドガー・H・シャイン博士によると、最終的には8分類どれかに当てはまるということ。
今はまだわからなくても、人生の中で最終的にはどれに当てはまるかに気づくのだそうです。

キャリアアンカーは自分のパワースポットを探求するようなものという城さんの解説が印象的でした。

今の自分が充実していないと感じたら、自分のアンカーとかけ離れたところにいるからかもしれないということです。
自分のアンカーを満たすような職業選択や行動、環境を選択していくことでより充実した日々になっていきます。
私自身、8分類の中でこれだとピンとくるものがまだわからなかったので、これからじっくり自分と向き合い、メンバーとともに自分のアンカーを探っていきたいです。

6月は「自分軸」から「家族軸」にテーマが移っていきます。

第1回目は特別講演として、ライキャリノベ応援団&スペシャルアドバイザーを務めてくださっている、wonderLifeLLP代表/NPO法人ファザーリング・ジャパン理事の林田香織先生をお迎えして、「チームわが家・STANDを作ろう」を開催します。
チーム育児とは?チーム育児のベースとなるSTANDの考え方などをお話頂きます。
ワークも用意されてるようなので、今からとても楽しみです。

ライキャリノベは随時仲間を募集しています。
毎月のテーマに沿った月2回の講座やセミナーで内省と対話を実践していき、1年間を通して「自分軸」を見つけるプログラムです。ラボの詳細・お申込みはコチラから!

この記事を書いた人 あゆみん

5、3、0歳 男の子3人の母。
仕事も家事も改善・効率化の種をいつも探している。
ライキャリノベのコンセプトに共感し、3期のインターンとしてラボに参加。
3度目の育休では、自信を持って復職できるよう様々なことに興味を持って、新たな挑戦中!