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2020.3.12地域コミュニティ

頼れるのはママ友や実家だけじゃない、ご近所さんとの両立チーム育児

何かあった時に頼れる人が近くに欲しい。子どもを育てていると、そう思うことはありませんか。まず頭に思い浮かぶのはママ友、パパ友、実家ですが、今回はご近所さんという、一見ハードルが高そうにも見える人との繋がりについて提案させていただきます!

 

ご近所さんとのつながりは、面倒くささ以上のメリットがたくさん!

ご近所づきあいは面倒くさい、トラブルが怖い、そんなイメージありませんか。実は良かった事がたくさんありました。

(1)駆け込み寺があるという安心感
何か困った時に頼れる人がいるという心強さがとても大きいです。小学生の娘が鍵を忘れて帰宅した時もご近所さんに助けられました。

(2)子育てに対するストレスが減る
自分達夫婦以外に子どもに愛情を注いでくれる人がそばにいる事で、「ちゃんと育てないと」の重圧から解放されました。

(3)地域への愛着がわき、つながりが広がる
知り合いが近くにいる事で、その地域での住みやすさがぐんと上がります。
ご近所さんを通じてまた新たな知り合いが増えたりと輪が広がりやすくなります。

 

そうはいっても面倒くさいこともある?!デメリットとその対処法

(1)お菓子をもらいすぎてしまう
特におじいちゃんおばあちゃん世代だと、お菓子をあげたくなってしまうようです。でも、まだ食べさせたくないお菓子があったり、そもそも食べたらごはん食べられなくなっちゃう、虫歯も気になる・・・そんな時は「〇〇が大好きなんです」と食べさせても良いお菓子を伝えましょう。まだ食べられないお菓子がある事を伝えるのも忘れずに。わが家の場合は、「お菓子食べすぎてごはんが食べられなくなってしまうんです」「〇〇が好きなんです」と伝えてます。それ以降は、「これは大丈夫?」と聞いてくれるようになりました。

(2)子育てに対する考え方が違う
年配の方は特に自身の子育て観があるため、自分の考えとは異なる事を言ってくることもあるかもしれません。
そんなときは、そういう考え方もあるんだなーと受け止めて手放すようにしましょう。自分の子育てが否定されているわけではありません。

(3)子どもを甘やかしてしまう
必要以上に褒めたり甘やかすご近所さん、子どもが甘ったれになってしまうのでは?!と心配になりますよね。
子どもは褒められるのが大好き、甘えるのも大好きです。ご近所さんがそうしたからと言って甘ったれにはなりません。「子どもの自己肯定感を上げてくれてありがとう」の気持ちで見守りましょう。

 

ご近所さんと仲良くなるためにやったこと

(1)育休中や、休日はご近所さんと繋がるチャンス
仕事をしている平日だと、時間に追われている事もあり、ご近所さんと繋がる機会がなかなかないかと思います。なので、自分も相手も時間に追われていない育休中や休日はチャンスです。

(2)挨拶+世間話をしてみる
挨拶に加えて世間話をしてみましょう。相手と自分の相性が、会話を重ねていく内になんとなくわかってきます。

(3)困りごとを伝えてみる
出産後の上の子のケア、食事の事等こんな事で困っていると伝えてみましょう。もしかしたら、手助けしてくれるかもしれません。何かしてもらったら、こまめにすぐに感謝の気持ちを伝えます。「すみません」ではなくて「ありがとう」と伝えることを心がけましょう。

(4)相手を気遣う
もらう側だけでなく、時にはやる側になってみる。何かできなくても、「体大丈夫ですか」「(コロナの影響で)トイレットペーパーありますか」等相手を気遣う気持ちを持って伝えると、それだけで喜んでくれます。

 

自分や家族が心地よくいられるように

ママ友、パパ友、ご近所さん、その他ファミサポ等繋がりは色々あります。
家族という関係を平和に保つのだって難しいのに、そこに第三者を巻き込むなんてハードル高いと思いますよね。
ここまで書いた私自身、人見知りで、人と一定の距離を保っていたいタイプです。そんな私でもご近所さんとの関係を築けたのは、子どもにとっても自分にとっても第三者がいたほうが心地よく生活できるという事に気づけたからです。
第三者を巻き込みたい!そんな風に思っている方は、ぜひご近所さんにも目を向けてみてください。まずは挨拶できる関係性作りから始めて、一緒に心地良い関係を模索していきましょう!

この記事を書いた人 たなべ ともみ

8歳、5歳、1歳の三姉妹の母。2020年春復職予定。
3人の子育てと仕事の両立に不安を持ち、両立チーム育児ラボに参加。1人目、2人目の復職で感じたモヤモヤをバネに、自分らしくいられる状態を色んな人と関わりながら模索中!