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2019.5.7家事テクノロジー

共働き夫婦の強い味方!テクノロジーを使いこなして両立を叶える

テクノロジーを使いこなす、と聞いてすぐに思い浮かぶのは家電かもしれません。
もちろん共働き夫婦には「ワーママ三種の神器」と言われる全自動洗濯乾燥機、食洗機、ロボット掃除機も欠かせませんが、テクノロジーはそれだけではありません。今回は両立チーム育児ラボのメンバーが薦める、スマホアプリを中心に共働き夫婦が仕事と育児の両立のためにすぐに使えるテクノロジー活用事例をご紹介します。

 

パートナーとのカレンダー共有はWEBで

両立チーム育児ラボが推奨する「チーム育児」はまずパートナーとの対話から始まります。このパートナーとの対話を、よりスムーズにするにはスケジュールの共有が必須となります。皆さんのご家庭では、どんなカレンダーを使っていますか?仕事のスケジュールはパソコンで管理していて、家族のスケジュールはリビングで紙のカレンダーを使っていたりしませんか?紙のカレンダーだと、家に帰ったときにしか書いたり見たりできません。そこでおすすめするのがGoogleカレンダーや、iphone/iPadの無料アプリ“TimeTree”で予定を共有する方法です。1つのカレンダーを夫婦で共有することはもちろん、家族それぞれの予定を色分けしたり、相手が新しい予定をいれると通知がくるのでダブルブッキングが避けられます。これで忙しい共働き夫婦でもお互いの予定を把握し合い、共通の予定が立てやすくなります。

 

保育園や小学校からのプリント整理はWEBで

子どもが保育園や小学校に入学したり、習い事を始めると毎日のようにプリントを持って帰ってきます。そのプリントにはお知らせ、行事予定、提出物など様々ありますが、整理したり取っておくのが大変ですよね。そんなときは小学校や保育園のプリントを整理してくれる、スマホアプリ“ポスリー”が便利です!使い方は簡単。
 
(1)プリントをカメラ機能で撮影する
(2)子どもや習い事の名前でタグづけする
(3)プリントを確認する
 
登録したプリントは、日付順に一覧で表示されます。子どもやタグごとに表示できるので、早く見つけることができます。プリントをWEB化することでどこでも見ることができ、紙も増えず、通知機能を使えば忘れることもありません。そして何よりのメリットは、パートナーのスマホと共有することができることです。「週末の卒園式は何時からだっけ?」「保護者会はどこでやるの?」など質問が減り、パートナーと協力して保育園や学校行事の準備を進められます。

 

デジタル親孝行

テクノロジーの活用は、パートナーとのやり取りだけに留まりません。離れて暮らす両親へスマホを使って孫の写真や成長の記録を共有する「デジタル親孝行」というテクノロジー活用はいかがでしょうか。方法は色々ありますので、ご家庭に合ったものをパートナーと一緒に選びましょう。
 
・LINEなど手軽に使えるコミュニケーションツールで話す頻度を増やす/LINEのアルバムで写真を共有する
・大量の写真をGoogleフォトや“みてね”などのクラウドサービスで共有する
・アプリで簡単に作れるカレンダーやフォトブックを送る
 
ちなみにわが家では、iphone/iPadの無料アプリ“nohana”を使って、毎月夫の実家にアルバムを送っています。私の実家は都内で近いのですが、夫の実家は山口県で遠いので、子どもたちもなかなか会わせてあげることができません。電話でも月に1-2回話しますが、その度にアルバムを喜んでくれています。

 

テクノロジーを活用した両立チーム育児をはじめよう

テクノロジーを使いこなすことは、様々な作業の時短につながります。忙しい共働き夫婦には、仕事と育児の両立を叶える鍵になるとも言えるでしょう。まずはすぐに取り入れられるスマホのアプリから上手く活用して、家族間コミュニケーションを活発にして、チーム育児を取り入れた両立を目指していきましょう!

 
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この記事を書いた人 池田 春菜

6歳と3歳と1歳の三児の母。情報サービス会社で働きながら、「仕事と育児の両立サポーター」としても活動している。両立チーム育児ラボのメンバーとして、夫と3人子どもたちのできることを増やして、戦力化&チーム化することにチャレンジ中!